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弊社の試験としては温湿度試験・騒音試験・防水試験(IPX3~IPX5)

温湿度試験は弊社設備の恒温(恒湿)室を使用して温度・湿度試験をする事が出来ます。
恒温(恒湿)室の性能
温度範囲:-30~+80度
湿度範囲:10~95パーセント(温度により出来る湿度は変化します。)
試験実績の内容としては「一般的に温度45℃~-10℃ 湿度は客先からの指示により設定」
「常温→-10℃迄下降(1H)→-10℃キープ(2H)→20℃迄上昇(1H)→20℃キープ(2H)→45℃上昇(1H)→45℃キープ(2H)→20℃迄降下(1H)→20℃キープ(1H)
45℃~-10℃の試験を11時間 1サイクル試験」

試験結果の確認としては電子部品の異常による機器の動作異常がないか、筐体内のどの部分で規定温度を超えているか又温度上昇が激しいのは何処等を確認しています。 また、実際に搭載する機器に電源を投入をし、温度上昇にともなう電流値の測定する事も可能です。

騒音試験は半無響音室に製品を設置し、実際に稼動させた状態でマイクを置き騒音の計測をします。
騒音試験機性能
騒音レベルの計量範囲:25dB~130dB
弊社で行う測定で多い条件は「50dB」以下の騒音値になっているかを計測します。50dBは静かな住宅街の騒音が該当します。

防水試験は要求事項の条件で実施します。弊社の実績が多い試験はIPX4相当、IPX5相当となり、試験内容は下記となります。
IPX4試験条件「流量:10L/min ±0.5 水圧:流量が確保できる水圧 時間:1min/㎡(最低 5分)」
試験方法「散水ノズルで、鉛直方向に対して±180度の位置から200㎜の距離で散水。」

IPX5試験条件「流量:12.5L/min ±0.625 水圧:流量が確保できる水圧 時間:1min/㎡(最低 3分)」
試験方法「内径6.3㎜の放水ノズルで、2.5~3.0mの距離から、あらゆる方向で放水。」
判定結果:IPX4、IPX5ともに筐体内に水の浸入なき事。

試験を実施し、環境に耐えられる製品か検証をすることができます。
又、試験データーを提出する事も可能です。
上記以外でも実施可能な試験もありますので気になる事がありましたら弊社にご連絡下さい。