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条例キュービクル式の蓄電池収容箱を製作した実績があります。
弊社取り扱い可能な条例キュービクルの「設備の区分」、「設備の種類」を下記に表します。

《設備の区分:外箱》
「設備の種類:蓄電池外箱、屋外箱」
【蓄電池外箱】 ⇒ 蓄電池(鉛、リチウム電池等)を収納する鋼製の屋内空箱。
【屋外箱】    ⇒ 蓄電池(鉛、リチウム電池等)又は蓄電池設備(直流電源装置、充電装置)を収納する屋外用の鋼製の空箱。

 《設備の区分:蓄電池設備》
設備の種類:充電装置、直流電源装置」
【充電装置】  ⇒蓄電池(鉛又はリチウム電池等)を充電する装置(整流器等)
【直流電源装置】⇒蓄電池(鉛、リチウム電池等)と充電装置(整流器等)を一つの箱に収納するもの。

が現在弊社で製作可能な条例キュービクル式の蓄電池収容箱の「設備の区分」と「設備の種類」になります。
また、条例キュービクルに適合した製品には「条例キュービクル適合品シール」と「条例キュービクル蓄電池 検査合格証」が発行され、貼り付けられ条例キュービクル適合品として使用する事ができます。

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弊社、条例キュービクル式の蓄電池収容箱のサイズ製作実績、W300mm X H300mm X D100mm~W1500mm X H2100mm X D940mmまでがあります。

※ご依頼いただければこのサイズ以外でも製作可能となっております。

以上が弊社で製作可能な条例キュービクル式の蓄電池収容箱になります。
質問や気になる事がありましたら弊社までご気軽にご連絡ください。

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