Answer (回答)

マエショウでは、UPSを格納する屋外盤を日常的に製作しています。PLCやインバーターなどの制御機器を格納する箱は盤と呼ばれることが多く、蓄電池などの電気機器を格納する箱を筐体と呼ばれることが多く、その両方を良く、新規のお客様からご依頼いただいています。

このようにマエショウでは、UPSを格納する屋外盤や屋外筐体の製作実績が多数あります。

当社で設計・製作する屋外盤の防水性能は、お客様からご指示いただかない場合は、IPX4が基本です。さらに上の防水性能でのご要望をいただく場合は、IPX5になります。

IPX4の防水性能の屋外盤にUPSを格納する場合、UPSの電気的なトラブル防止やバッテリー寿命の短命化を防止するための熱対策は、次の通りです。FAN単体で放熱をしたり、FANに温度調節器をつけて、盤内が一定温度以上になった際に、FANを稼働させ盤内の温度上昇を抑えたりしています。

さらに防水性能の良い、IPX5の場合は、盤内と盤外の空気を遮断しながら熱対策を行う機器である、熱交換器やクーラーを取り付けることが多くなっています。

マエショウでは、上記、熱対策機器であるFANや熱交換器やクーラーに加えて、断熱材・遮光板を取り付けことでを盤内の温度上昇を確実に抑えて盤内に使用するUPSの正常な稼働を実現しています。

また、UPSの取り付けピッチですが、JIS・EIAどちらの規格にも対応可能です。

 

>>製品事例はこちら

>>技術ハンドブックはこちら

>>お問合せはこちら