用語解説

SPDとは、日本語名:サージ防護装置、英語の正式名称:Surge Protective Deviceとなります。製造業等では、雷対策の機器として一般的に知られており、機能としては想定以上の電圧が加わった時にサージ電流を分散させることになります。低圧用避雷器を含め、雷サージから保護する為の装置を総称してSPDと呼んでいます。周辺の落雷により、電源線や通信線から雷サージが侵入すると、一時的に過電圧・過電流により電気機器や設備が壊れるなどの被害が生じます。電源線や、通信線がつながっている状態で電気機器や設備を守る為に設置します。SPDには電源用・通信用・接地用、クラスI・クラスⅡなどの仕様があり、使用場所・用途によって使い分けます。