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弊社では、屋外条例に対応した蓄電池収容箱の製作実績がございます。
屋外に設置する「条例対応の蓄電池収容箱(キュービクル式蓄電池設備)」では、日射・外気温・蓄電池自身の発熱により盤内温度が上昇しやすく、換気・断熱・冷却による温度対策が必要となります。
【熱対策】
1.換気FAN
・吸気口、排気口+FANで盤内の熱気を排出しルーバーで異物侵入を防ぐ事ができますが外気温が高い時や盤内の発熱量が大きい場合には効果が薄くなります。
2.熱交換器
・扉、天井などに熱交換器を取付け盤内温度と外気温をFANより効率的に交換する事ができますが盤内の発熱量が大きい場合は冷却能力が不足します。
3.エアコン
・冷媒式の空調機で盤内温度を確実に下げる事ができます。
4.断熱材
・盤内にアルミ接着パネルなど熱伝導率の低い素材を取付ける事により日射による盤内温度上昇を抑制できます。
5.遮光板
・遮光板で直射日光を遮る事で本体に直射日光が当たり難くなり温度上昇を抑制する事ができます。
弊社には設置環境温度を想定した評価ができる環境試験室( 約-30~80° 対応)がありご依頼があれば対応する事ができ、また屋外条例蓄電池収容箱の防水構造はIPX4、IPX5相当で製作をしており防水試験も社内で行う事が可能です。
以上が熱対策になります。
弊社では設計から製作まで一貫して行う事ができご質問、ご依頼がありましたらご気軽にご連絡ください。
>>>筐体内の電子機器が熱に対応できる盤の製作は可能でしょうか。
>>>保護等級:IP55相当の屋外盤を制作することは可能でしょうか。



















